
パートナーシップ
アビスパ福岡と連携し「サポーターサイクルプロジェクト」を開始
この度、アビスパ福岡株式会社 (本社: 福岡市東区、代表取締役社長: 川森 敬史、以下「アビスパ福岡」) は、社会課題や地域活性に対して企業と J リーグ・J クラブが連携して取り組む社会連携活動である『シャレン!』のパートナーとして連携し、その取り組みとして「サポーターサイクルプロジェクト」を開始致しました。
J リーグ・J クラブでは社会課題や共通のテーマ (教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など) に、地域の人・企業や団体 (営利・非営利問わず)・自治体・学校などと J リーグ・J クラブが連携して、取り組む『シャレン!(社会連携活動)』を進めております。
【参考】公益社団法人 日本プロサッカーリーグ (J リーグ) シャレン!
https://www.jleague.jp/sharen/about/
アビスパ福岡でも、地域に根ざしたスポーツクラブとして豊かな地域社会づくりを目的としたホームタウン活動を、行政やパートナー企業、市民の皆さまと連携し積極的に進めています。
2023 シーズンより新たに発足した地域貢献プロジェクト『 FUKUOKA TAKE ACTION!』においても、プロジェクトを共に推進していく「シャレン (社会連携) パートナー」と共に、福岡のまちから日本を元気にするムーブメントを巻き起こす世界観を目指しており、地元企業との連携を強化しています。
チャリチャリとアビスパ福岡はいずれも福岡の皆さまに応援して頂き、地域に深く根付く存在として協業を検討してきたところ、まちの皆さまのチャリチャリのご利用がアビスパ福岡への応援活動に繋がることで福岡のまちを盛り上げる具体的な施策として、今回の「サポーターサイクルプロジェクト」を開始することになりました。 今後も両社はアビスパ福岡とチャリチャリの連携を通じ、福岡の豊かな地域社会づくりを目指した取り組みを中心に、継続的に協業を進めてまいります。
【プレスリリースの全文】